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美人すぎるレスラー・赤井沙希がネット上で話題に 「すっぴんでも可愛い」「エロい」

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高橋英樹の娘・真麻や、中村雅俊の娘・里砂、さらには古手川祐子の娘・綾那など、これまでも数多くの大物二世タレントがしばしば話題となってきたが、そうした「二世」のなかで、このところ大きな注目を集めているのが、元ボクサーでタレント・俳優の赤井英和を父に持つ赤井沙希(28)だ。




以前から、その端正な顔立ちが一部で話題となっていた彼女は、2013年7月にプロレスデビュー。しかしその前からモデルやタレントとしても活動し、2006年には『旭化成せんいキャンペーンモデル』に選ばれたという美貌の持ち主。そのため、4月15日に行われた『DDT静岡・伊豆ぐらんぱる公園大会』で、同施設のアトラクションによりズブ濡れとなり、はからずも「すっぴん」となった際にも、その様子を見たネット上の人々からは「イケる!」「くっそエロくなってる」「いや大丈夫すっぴんでも問題ない」「やっぱ高身長はいい女の条件」といった声が相次いだ。







最近ではいわゆる「アイドル」だけではなく、女性アスリートたちの中にも、アイドル的なルックスを持つ選手が多数出現し、多くの男性からの注目を集めているが、そうした中でも、とりわけその美貌が印象的な赤井沙希。これからはその戦う美人レスラーぶりがさらなる話題となりそうだ。





文・久保田太陽

■参照リンク
赤井沙希 Twitter
https://twitter.com/SakiAkai

メジャーリーグで試合終了時間に必ず来襲する腹ペコのカモメ軍団が話題に【動画】

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青木宣親が今年加入した昨年のワールドチャンピオン、サンフランシスコ・ジャイアンツ。先週金曜日に開催されたジャイアンツ対ダイアモンド・バックス戦で、大量のカモメが試合途中に来襲するという珍事が話題となっている。

https://youtu.be/IY_EkBCwrlU


メジャー初登板ドジャース戦で昨年のMVP投手、クレイトン・カーショウに投げ勝った超ルーキー、アーチー・ブラッドリー(Dバックス)と、ワールドシリーズ最優秀選手、マディソン・バムガーナー(ジャイアンツ)の投げ合いから9回に4-4の同点に、12回延長でDバックスが7-6で逆転勝利という内容だったが、本来の試合終了時間を目掛けて球場周辺にカモメが来襲し球場の周辺をウロウロ。バッターズサークルで素振りをする選手の背後にもヒッチコックの鳥を想起させるように大量のカモメが上空を飛んでいる。

実はこれジャイアンツの本拠地、AT&Tパーク恒例の映像。球場に観客が残した食べ物を目当てに試合終了時間をカモメたちが狙って球場に訪れるというもの。「ナイトゲームなら9回これくらいの時間」としっかり時間を把握しているというから驚きである。

いずれにしても青木選手の加入で日本でも中継が増えるSFジャイアンツ戦、延長になったら腹を空かせてやってくるカモメの軍団にも注目だ!

打倒ガチャピンさん!ゴルフが上手すぎるNFLのマスコットが話題に【動画】

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日本でもゆるキャラやマスコットがスポーツに参戦するシーンを良く見かけるが、何でも出来るガチャピンさん以外でスポーツ万能なキャラは、そうそう見当たらないのが実情。例えヘマをしても「マスコット・キャラが一生懸命やってるんだから」と人々も甘いのがお約束だが、NFLジャクソンビル・ジャガーズのマスコット、ジャクソン・デビルが「なかなか出来る奴」とネット上で評判だ。


フロリダのゴルフイベントに参加したジャクソン・デビル。PGAツアーのトーナメントも行われているコースで、完璧なスウィングを披露。なんとホールインワン寸前の見事なアプローチで観衆を驚かせた。

あるスポーツメディアの説明によると、「ジャクソン・デビルは合成の毛皮で、頭だけでも13.6キロの重さでむちゃくちゃ蒸れる」と説明。「如何にこのショットが難しいか」をアピールしたかったようだが、余りにも生真面目かつ夢の無いコメントに喝だ!ここは「中の人などいない!」と断言して欲しい所だった。

■参照リンク
Jacksonville Jaguars twitter
https://twitter.com/Jaguars

超人ハルクかよ!下半身麻痺から不屈の闘志で復活したボディビルダーがカッコよすぎる

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一時は競技を断念しかけた、あるインド人ボディービルダーの超人ハルクのようなムキムキ・ボディがネット上で驚きと感動を呼んでいる。

https://youtu.be/l4Jwk_kYFYs


アナンド・アーノルドは、ボディービルの魅力にとりつかれて2年目だった15歳の時に、脊髄癌に冒され下半身麻痺となった。普通なら全身競技であるボディビルを断念するところだが、彼の熱意はそんな簡単なものではなく、車椅子生活になった今まで競技を継続、結果インドで最も有名なボディビルダーとして知られるようになった。

現在の驚くような肉体美が完成するまでには並々ならぬ努力が必要だった。当然下半身麻痺の状態で下半身は鍛えることが出来ない。上半身のみでのペンチプレスは尻部への負担が大きく、痛みに耐えることもしばしば、また肉体を作るための動物性タンパク質の摂取に関しては宗教上の理由から牛肉を食べないインドならではの事情もあり、野菜中心の食事などで問題を解決していった。

「もはや車椅子は僕の弱さではなく強み」とまで言い切るアーノルド。ネット上でも映像をみた人々が賞賛のコメントを次々と寄せている。

美人すぎるゴルファー・竹村真琴がネット上で話題に 「ぐうかわ」「リアル紅蜂さん」

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先日も中国水泳界の新星・劉湘選手(18)が、その美貌から多くの注目を集めていることをご紹介したように、ここ数年は、各競技で活躍する女性アスリートたちに、スポーツファンのみならず、多くの男性諸兄が注目し、話題となっているが、そうした中、女優・竹村愛美&プロゴルファー・竹村千里の妹で、現在活躍中のプロゴルファー・竹村真琴(24)が、「美人すぎる」と注目を集めている。



竹村と言えば、小学生の頃よりゴルファ ーとして活躍し、2001年&2002年には関西小学生ゴルフ選手権の連覇、その後も全国中学校ゴルフ選手権大会・第30回関西ジュニアで優勝するなど、幼き日より天才少女ゴルファーとして注目を集めてきたが、近年はそうした本業での腕前に加え、その美貌にもメディアからの注目が集中。最近ではネット上でも「これはなんという美人www」「隠れ美人三姉妹」「これは他の美人プロゴルファーと違って本物」「ほんとかわいい」「リアル紅蜂さんや!」「ぐうかわ」といった声が巻き起こるまでになっている。




女子ゴルフ界で活躍する美人としては、先頃ご紹介したように、「美しすぎるキャディ」として知られる藤田美里などもしばしば話題となるが、美人選手というのは近年意外と少ないだけに、今後は本業での活躍のみならず、彼女の美貌にも、さらなる熱視線が注がれそうだ。

https://youtu.be/0NbYr5ab7g4


文・久保田太陽

■参照リンク
Takemura Sisters Facebook
https://www.facebook.com/takemura.sisters

キャプ翼・カミソリシュートを超えた!ゴール裏から直角に曲がる神業シュート【動画】

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意味があるかはさて置き、すさまじいキックの技術。トルコのベシクタシュに所属するギュナイ・ギュベンチがネット上に公開したシュート映像が凄いと評判だ。

https://vine.co/v/O3WZaqBhunV


ギュナイが披露したのは、ゴール真裏20ヤード(約18メートル)からの超難度フリーキック。右端から蹴りこんだボールは90度に曲がりながらゴール左端へゴール。

サッカーの試合でゴール裏から蹴る機会は100%なさそうだが、とにかく曲がるボールには脱帽する。ネット上でもよく曲がるバナナシュートという類の映像が紹介されることは少なくないが、ギュナイのような裏側からのゴールのようなセンセーショナルなものは無いとネット上でも絶賛の声が絶えない。

メッシのバルサ400ゴールまでの軌跡を綴ったイラストビデオが話題に【動画】

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軽快なテンポで有名なミュージシャンやアスリートのバイオグラフィをイラストで紹介していく人気YouTubeコンテンツ「Draw My Life」の新作として、バルセロナのリオネル・メッシが登場し人気沸騰中だ。

https://youtu.be/_wXIoSTP4uo


幼い時にアルゼンチンからスペインに渡り、バルサユースの英才教育を受けたメッシ。トム・クルーズやアル・パチーノと同じくらい小柄だったメッシだったが、バルサとアルゼンチン代表でのデビュー、UEFAチャンピオンズリーグでの5得点、1シーズンでの8つのハットトリック、バルサ史上最も多いゴール数や獲得したカップ数などを駆け足で紹介している。

過去にはカニエ・ウェストやクリスティアーノ・ロナウド、ズラタン・イブラヒモビッチなどのバイオグラフィも紹介してきたこのシリーズ。ホワイトボードに書く独特の質感のイラストもユニークで、ちょうどバルサでの400ゴールという節目ということもあり話題となっている。

アッパレあげましょう!楽天の新外国人・サンチェス選手の忍者盗塁がスゴすぎる【動画】

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先日メジャーリーグでのイチローの「神の手」が話題となったばかりだが、日本のプロ野球でも目の覚めるような見事な走塁時のくぐり抜けが絶賛されている。

https://youtu.be/kwOsh1ag76I


4月21日の楽天対ソフトバンクの試合でのこと、一塁から盗塁を試みた楽天、サンチェスを、ソフトバンクのキャッチャーが完全に刺すタイミングで2塁へ送球。とボールが到達しタッチする瞬間に手をずらしまるで百人一首のような高速タッチでセーフ。

100%のタイミングで刺した鶴岡捕手の唖然とした顔も印象的なこのプレイ。最初から走りそうだったのを手をよけるというとっさの判断、アッパレ!です。

衝撃!稽古中にバク転する力士がスゴすぎるとネット上で話題に

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日本相撲協会の公式twitterが放った1枚が話題を呼んでいる。



なんと、力士がバク転をしているのだ。
これは茨城県常陸大宮市で行われた大相撲の春巡業「常陸大宮場所」での稽古の最中に撮られたもので、今回バク転を決めたのは、伊勢ヶ濱部屋に属する富栄で、番付は三段目十九枚目、身長は168センチ、体重は116キロの力士だ。
富栄は以前、元力士で吉本芸人のめっちゃ細田と共に、お笑い芸人コンビ「8.6秒バズーカー」の持ちネタ「ラッスンゴレライ」をアレンジした「ラッスンドスコイ」を披露、最後に軽々とバク転を2回続けて飛ぶなど話題の力士である。

https://youtu.be/fCqFbER9T9w


■参照リンク
日本相撲協会 富栄プロフィール
http://www.sumo.or.jp/sumo_data/rikishi/profile?id=3127

【サッカー】試合内容がヒドすぎて全カット!超高速ダイジェスト動画がネット上で話題に

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スコアレスドローの試合でも「惜しいシーン」を並べてチームの活躍をアピールするのがサッカーのダイジェスト映像。日本代表のしょっぱかった試合でもニュースで見ると「惜しい!」のオンパレードですが、そんな概念を完全に無視したイギリス3部の試合ハイライトが大反響を呼んでいる。

https://youtu.be/xs0vnMril98


ドンカスター・ローヴァーズが4月20日のフリートウッド・タウン戦後に公開したハイライトは僅か27秒、プレイ映像はキックオフと最後の笛だけで、前後を挟むチームロゴの映像で11秒だから本当の中身は16秒だけ。要は中身がなかったと軽く皮肉めいたメッセージもあるのだろう。

驚くのは、この中身のないハイライト、通常多くて5000程度のアクセス、ほとんど数百というしょぼいアクセスに対して数日で50万PVを記録。余りの反響に「YouTube上では勝利した!」と高らかに宣言するなどアホ過ぎるが、世界中にドンカスター・ローヴァーズの名が轟いたのは確かだ。

サッカーの国・イングランドは婦警さんもサッカーが上手すぎる【動画】

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アストン・ヴィラとリヴァプールのFAカップ準決勝が開催された日、スタジアムの外で行われていた日常映像が素晴らしいとネット上で話題となっている。

https://youtu.be/Ga0sMxNxs5o


子どもたちのサッカーの輪の中で一緒にリフティングに興じているのは婦警さん。この試合の警備を任されているのでしょうが、観客たちが横を通り過ぎる中そっちのけでプレイ中、みんな結構上手です。

日本だと「仕事中にけしからん」「通報しました」とかつまらないことを言われそうですが、やはりそこはサッカーの国。サッカーに対しては限りなく寛大なようです。

野球観戦の女性がファールボールをビールカップでキャッチ!→ガブ飲み!アッパレすぎる

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メジャーリーグの試合中に、観客席に飛んだファールボールをビールカップでキャッチした女性が話題になっている。

https://youtu.be/pCsSHfw1PrU


この奇跡のハプニングは、4月18日に行われたシカゴ・カブス対サンディエゴ・パドレスの試合で起こった。9回にサンディエゴ・パドレスのヨンダー・アロンソ選手が打ったファールボールが観客席に飛び、そのままファンの女性のビールカップに一直線に入ったようだ。

偶然にもナイスキャッチしてしまった女性は興奮して立ち上がると、泡が溢れ出すカップを空高く掲げてみせた。そしてビールを一気に飲み干すと、観客席からは大きな歓声が。解説者たちも「わお! ボールが入りましたか!? これはかなり驚きです」と驚いている。

前代未聞のファインプレー動画は人気を集め、まもなく再生回数20万回に突破しそうな勢いで拡散中。ネット上でも、「見事なキャッチだ!」「こんなの初めて見たよ!」「彼女にビールをおごってやれw」と大いに盛り上がっている。

【参照リンク】
・Watch Chicago Cubs baseball fan catching ball in her beer before downing pint in one
http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/watch-chicago-cubs-baseball-fan-5558281

強すぎる妊婦が現れる!100キロ重量挙げなどハードコアに鍛えすぎて話題に

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妊娠中にもかかわらず、フィットネスでハードに鍛える妊婦が「最強すぎる!」と話題になっている。

https://www.youtube.com/watch?v=bo-Jzwo1WXI


イギリスでイベントマネージャーとして働くカーチャさん(39)は、第一子を妊娠中。しかし、妊娠8ヶ月目に入ったにもかかわらず、大好きなエクササイズを週に約12時間以上も続けている。

エクササイズには100キロの重量挙げや体操なども含まれるというから、もはやトレーニングと言った方がいいかもしれない。動画では、大きなお腹をしたカーチャさんが重量挙げや激しいトレーニングをこなしている様子を見ることができる。

彼女はエクササイズや妊娠についての本をいろいろと研究し、お腹の胎児に影響はないと主張しているようだ。ちなみに婚約者のジェイソンさん(28)と出会ったのも2年前のトレーニング・プログラムとのことで、彼は理解を示してくれているそうだ。

ただし、産婦人科医のヘレン・ビッカースタッフさんはTV番組の取材に対して、エクササイズは推奨しないと語っている。妊娠中の女性に適度な運動はおすすめだが、脱水症状から深部静脈血栓になるリスクが高まったり、ウェイトを腹部に落としたりする危険もあるので、やりすぎには注意が必要だという。

ハードに鍛える最強の妊婦に対して、ネット上では

「危険だよ!」
「なぜわざわざリスクのあることを!」
「赤ちゃんが産まれちゃいそう!」
「きっと赤ちゃんも強くなるね」

と、なかなか厳しい意見が多いようだ。

【参照リンク】
http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/watch-incredible-fitness-fanatic-mum-to-be-5554600

トレッキングチームにご飯をもらった野良犬が一緒に厳しいレースに挑戦、感動的すぎる

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アドベンチャーレースに参加しているトレッキングチームにご飯をもらった野良犬が、ゴールするまでチームに帯同した...というニュースが世界中で「微笑ましい」と話題になっている。

https://www.youtube.com/watch?v=jXWJGhWPuzk


スウェーデンのトレッキングチームが世界選手権<アドベンチャー・レーシング・ワールドチャンピオンシップ>に参加し、合計430マイル(約692キロ)のアドベンチャーレースに挑戦した。

レース中、エクアドルの熱帯雨林で食事していたチームの前に、年老いた野良犬が現れた。「自分がちょうど食料が入っている袋を開けたとき、ヨレヨレの犬が目に入った。きっとお腹が空いているだろうと思ってミートボールをあげたんだ」と語るのは、チームメンバーのミカエルス・リンドールドさん。すると、その交流をきっかけに犬は彼らのそばを離れなくなり、長らく続く険しいレースについてくることに。

もちろん犬の安全のため途中で置いていくことも考えたが、"アーサー"と名付けられた犬はどうしても諦めなかった。彼らがカヤックで川下りする間は一緒に泳ぎ、険しい丘をトレッキングするときは身体を引きずりながら一緒に登り、膝まで浸かるような泥の中を進むときは泥をなんとか掻き分けて、どんなに厳しい道のりも付いてきたというから驚きだ。

カヤックで36マイル(約58キロ)の川下りをするときはさすがに断念しようとした。しかし、川に飛び込んで彼らのそばから離れないよう、必死で犬かきしながら泳ぐアーサーくんの姿に心を打たれたチームは、彼を水から上げてカヤックに乗せ、5人目のメンバーとして残りのレースも一緒に頑張ることに決めたという。

途中、完全に泥にハマってしまったアーサーくんを救助するためにレースを休憩しなければいけなかったり、衰弱したアーサーくんのために自分たちの食料2缶を食べさせたこともあったようだが、共に苦難を乗り越えてゴールした4人+1匹によるチームは、世界12位以内に入る快挙を達成した。

レース終了後、だいぶ身体が弱っていたアーサーくんを急いで動物病院に連れて行き、最初に出会った頃から気になっていたという背中の深刻な傷も治療。忠誠心ある老犬アーサーくんをスウェーデンに連れて帰ることを決心した彼らは、彼を空輸するための寄付をTwitterで募り、入国許可を求めてスウェーデンの機関に打診した。入国許可が届いたとき、ミカエルスさんは「思わず涙が出そうになった」とのことで、「僕はワールドチャンピオンシップで勝利するためにエクアドルに来た。その代わりに、新しい友達と出会ったんだ」と喜びを語っている。

数日後すべての手続きが完了し、無事にチームと帰路に着くことができたアーサーくん。スウェーデンの空港で検疫のため120日間待機した後、ミカエルスさんが待つリンドールド家に新しい家族として迎え入れられた。厳しい旅を共にした仲間に会うため、他のメンバーも頻繁に家を訪ねてくるそうだ。

【参照リンク】
http://www.odditycentral.com/animals/stray-dog-who-followed-extreme-sports-team-during-grueling-amazon-race-melts-internet-hearts.html

可愛いボールガールお姉さんのファール・ボールは一体誰が手にするのか!?

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「メジャーリーグファンにとってはファール・ボールは最高の戦利品」。球場でゲットしたボールに一喜一憂するのは野球ファンの性だが、まったく見向きもしない少女と、くれくれ厨ともいうべき少年の人間模様が話題となっている。

https://youtu.be/fSTyRO2crd8


シアトル・マリナーズの試合でのこのシーン。ボールガールの可愛いお姉さんがボールをキャッチ。男どもが「この子にやってくれ」とアピールするもお姉さんは華麗にスルー。彼女が行った先には可愛らしい少女。「このボール、あなたにあげるわよ」と近寄ると「そんなのいらない」と一蹴して逃亡。

「少し照れもあったのかな」「アイカツカードやプリチケだったら受け取ったかも」など色々考えさせられるが、いずれにしても女の子はボールには興味が無いということで「しゃあねえな...」とばかりに繰り上がり当選した男の子はやっぱり嬉しそうでした。

1つ教えてやる、バスケは算数じゃねえ・・・NBAのスゴすぎるスラムダンクTOP10

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レギュラーシーズンが終了しプレーオフ真っ最中のNBAから、2014-15シーズンのダンクTOP10動画が公開された。

https://www.youtube.com/watch?v=aInOK6T6n1w


1位に輝いたのはマイアミ・ヒートのガードフォワード、ジェイムス・エニス(24歳)。遠めの位置から飛んだ滞空時間の長いダンクは、ディフェンスに邪魔されて入るものの全盛期のマイケル・ジョーダンを彷彿とさせる美しさだ。

2位はサクラメント・キングスのフォワード、ダーリック・ウィリアムズ(23歳)が見せた、ディフェンスを吹き飛ばす力強いトマホークダンク。3位、クリーブランド・キャバリアーズのシューティングガード、J・R・スミスによるリバースダンクは、"キング"ことレブロン・ジェームズが頭を抱えるほどの迫力だ。

4位はメンフィス・グリズリーズのフォワード、ジェフ・グリーンが長い腕を振り下ろすド派手なダンク。5位はフィラデルフィア・セブンティシクサーズ期待の新人シューティングガード、K.J.マクダニエルズによる猛ダッシュからの華麗なダンク。

6位以下も、髭男爵ことジェームス・ハーデンや、驚異的な跳躍力を誇る二世選手アンドリュー・ウィギンスなどなど、凄まじいダンクが目白押し。この動画を初めとする、NBA公式のTOP10シリーズを見てからプレーオフを観戦するのも面白そうだ。

暴投→敬遠→後逸→敬遠→サヨナラ死球www オリックスの負け方がヒドすぎて炎上中

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4月24日の日本ハム対オリックス9回に日本ハムのサヨナラ・デッドボールという意外な形で決着が付いた試合だが、この失点にいたるまでのオリックスのプレーが酷すぎるとネット上で話題となっている。

https://youtu.be/I3QioHGuOgw


1対1で迎えた9回日本ハムの攻撃、ノーアウト1塁で登板したオリックス、マエストリ。
いきなりワイルドピッチで1塁を進め、敬遠策で1塁、2塁。
パスボールで2塁、3塁で敬遠し満塁策。
満塁でバッターにデッドボールで、失点サヨナラ・・・

これを見てネット上でも「ヒット 暴投 敬遠 後逸 敬遠 死球 ゲームセット」「何しに出てきたんや」「こんなので勝っちゃっていいの?」「本場のお笑い関西は凄いな」など散々な言われよう。「両先発が良かっただけになんか虚しい結末」1対1という緊迫したゲームも予想以上の制球難でぶち壊したマエストリはフォローのし様が無い程ヒドい投球内容、これは迷わず「喝!」でお願いします。

バスをフルボッコにするレアル・マドリードの応援団がマッドマックスすぎる【動画】

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CL準々決勝、レアル・マドリード対アトレチコ・マドリードのマドリード・ダービーは、辛くも1-0でレアルが勝ち、次のステージへと駒を進めたが、試合前のレアル・マドリードのサポーターの熱狂的な送り出しが暴力的過ぎると話題になっている。

https://youtu.be/Yc599xwwd28


https://youtu.be/ZQvzEpAGk2M


試合前のバスを取り囲むサポーターたちの熱狂振り。バスはボコボコに叩かれているし、半分暴動のような様相だが、これで選手たちも気合が入ったのは確か。車載カメラバージョンもアップされているが、これ、選手かスタッフが撮影したのだろうか?とにかく激しい応援に脱帽だ。

何故!?普通のピッチャーゴロ→突然、両軍入り乱れて大乱闘!【動画】

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MLBロイヤルズ対ホワイトソックス戦での乱闘シーンがやや風変わりと話題になっている。

https://youtu.be/rMWDbhCVq_U


切っ掛けはロイヤルズの4回のベンチュラ投手のデッドボールで、その裏5回ロイヤルズのムスタカスが打席でホワイトソックス、セール投手に報復のデッドボール。この時点で両チームの怒りは沸々と湧き上がっていたが、まだ大事にはならず。

一気に沸点に達したのは7回イートンの打席で、ベンチュラ投手はピッチャーゴロに打ち取る。普通なら何ら問題の無いシーンだが、ベンチュラが少し舐めた態度で一塁に送球した瞬間、ホワイトソックス・ベンチが「舐めんなよ!」とブチキレ。両軍掴み合いの乱闘に発展してしまった。

ベンチュラも審判に速攻で怒られているし、「相手への敬意に欠けるプレーは控えるように」ということだろう。

HIPHOPダンサーのMASAKI、サッカーヒーロー「蹴球リベラー」のダンス振付けを担当

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先日、Jリーグ公式戦に突如登場した世界初のサッカーヒーロー「蹴球リベラー」が、4月26日(日)に行われた横浜FC vs 徳島ヴォルティスの試合前に登場し、テーマソングに合わせてサッカーダンスを初披露した。


このダンスの振付けを、日本のHIPHOPの歴史と共に歩んできたダンサーのMASAKIが担当。サッカーの基本動作が組み込まれ、踊ると自然にサッカー技術が向上する仕掛けとなっている。試合前のイベントで「蹴球リベラー」がダンスを披露すると、子供達や場内のサッカーファンは盛り上がり、一緒に楽しく踊っていた。「蹴球リベラー」の使命でもある、サッカーが苦手でも克服してもらいたい、老若男女誰でもサッカーを楽しんで欲しいという熱い気持ちがこのダンスで表現されていた。



宇治田みのる feat. Ryuji&M-Cat"a.k.a"Michoが手掛けるテーマソング「蹴球リベラー~キョロキョロのうた~」に、世界的ダンサーの振付けが加わり、盛り上がりを見せる「蹴球リベラー」プロジェクト。今後、Jリーグ公式戦やサッカー関係大型イベント、そして子供達のサッカー教室などに参加する予定となっている。

【参照リンク】
・「蹴球リベラー~キョロキョロのうた~」ダンス映像(YouTube)
https://www.youtube.com/channel/UCX-iOHhAr8d5UupouO93D7A

・「蹴球リベラー」オフィシャル・サイト
http://www.s-liberer.com/
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